LILYの日々感じたこと 伝えたい事を 今、ここに
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
インドの生活になって
 


地下鉄の件売り場にて。。。
インド人の距離感って日本と随分違う。 これは、まだ人と人の間に隙間がある感じ。
時間帯によって混んでいる時は、べったりとくっつく。 
そうしないと、どんどん横入りされてしまう。
いちいちめんどくさくなってくるから、べったりくっついた方が楽だ。笑

チケット代も小銭をちゃんと確認しないと、ごまかされてこっちが本気でにらんでおこると
おつりが返ってくることも少なくない。

インドは、本当にめんどくさい けど なんだか 親しみがわいてくる。 笑
そして、だんだん日本では現れてこない、自分の変な行動や日本では、できないこと(ってなんだろうって気もするけど)もしても平気だし、人をまったく気にかけなくて自己中にいても、態度にしても誰もなにも気にしないから、なんだかすっきりしてくる。
インド人といると日本では、沸き上がってこない感情や態度がだんだん出てくるというか。。。
でも、心地よくもなってきて、だんだんフィットしてくる。

どちらにしても、日本人といると落ち着くのは間違いない。笑

摩訶不思議な国 インディア。 に只今おります。

タイからコルカタに到着して、ちょうど砂漠の国ジャイサルメールまでの直行便の電車が
一週間に1本なので5日ほど滞在して、色々なプログラムを見に行った。
  


毎朝、新聞をチェックしてなにがやっているかチェックする所から始まる。
「timeless」という インド人女性(ドイツ人の旦那さんでインターナショナルなテイスト)
の振り付け師によるコンテンポラリーダンスとインドのカタックとをミックスさせたダンスプログラム。 timeless - 時間の影響をうけないもの。超越した。など



10人くらいのダンサーによって構成されていて、音源を使ったものの間にミュージシャンが
生演奏をする部分もあったりして、なかなか面白かった。
なによりも、彼女のテーマがしっかり踊りと繋がっていたのがすごくよかった。
テーマが見えてこないと、踊りも音楽も全て曖昧になってしまう。

彼女の中で、いかにみんなを「この瞬間」にむけさせるか、
この時間は、私の感じる時間枠と自分の旦那や子供の目からみる時間枠と観客の感じる時間、、、全て同じこの時間の中に生まれているけれどすべてが違うということも含めて、それらを超越したもの。とは。
といくところを探求しているようだった。
すごくヨガにも音楽にも通ずるものがあり、勉強になった。

そして、ちょうど私たちがコルカタにいる間に「sufi sutra」という3日間の音楽イベントが行われた。 色々な国のミュージシャンが集って自分たちの民族音楽だったりスーフィーの音楽だったりを入れ替わりで昼はワークショップそして夜はライブというかんじで行っていた。



初日のワークショップはベンガル地方のバウルの人たちとスウェーデンのミュージシャンだった。 ワークショップって何するんだろう?と思って行ったら
ミュージシャン同士が一緒に演奏したりしてただけだった。笑
でも、バウルはあわせる気がまったくない。 

最終的には、全てがバウルの音楽になって終わった。
とにかく炎天下の中で暑い。。。 そして内容が不明。みたいな初日だった。

しかし、バウルの太陽のようにまっすぐ抜ける歌声と腰でノリながら奏でられる歌と踊りは、
本当に素晴らしかった。
地に足がついていて、ぶれない。迷いが無い。
他のものと混ざらない力強さ。

バウルは、バングラデシュとインドの西ベンガルの農村部に暮らす神秘的な吟遊詩人。彼らの音楽や生き方は、ベンガル文化に大きな影響を与え、とくにラビンド ラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)の詩に与えた影響は絶大。
バウルは異端の宗教的伝統を持ち、彼らの信仰は、ヒンズー教や仏教、ベンガルのビシュヌ派、イスラム教のスーフィーの影響を受けつつも、それらとは まったく異なるもの。
彼らは、いかなる既成宗教やカースト制、特別な神々、寺院・聖域にも属さないと言われ、
彼らが大事にするのは、神が棲む 所として人体を重要視する。
バウルは、音楽や詩だけでなく、こうした既成の慣習からの脱却という点においても称讃を受けている。(UNESCOのリンクより)




インド人は踊るのが大好き。すぐに盛り上がる。完全に自分がTVのスターになっている様子で
踊る。 あのなりきりは、日本にはなかなかない。凄い。
見習いたいものだ。 



これは、夜のステージ。
想像以上に人が一杯だった。 ポルトガルのミュージシャンが凄くよかった。
パンジャビ、バウル、スペイン、スウェーデン、デンマーク、ポルトガル、イラン、
ラジャスターンの音楽家。 とりは、やはりラジャスターンだった。
こんな様々なミュージシャンがここに集結して演奏が聴けるなんて、
なかなか無い機会に巡り会えてよかった。すべてがタイミング!

コルカタも後少し。気持ちはラジャスターン!
コルカタは楽器のクオリティと品揃えがよいので、楽器屋さんにもいったりしました。
ハーモニウムメーカーにて物色中。


あれやこれやと、日々が過ぎ。。。
はい、こちら早朝コルカタから40Hの電車に乗る前の一枚です。
あまり乗りたくないけど、乗らなければ。。。あ〜寒い。
という感じ。



電車からの風景ー


次は、ラジャスターンの日記をお楽しみに〜♪
DAIARY comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://lilyom.jugem.jp/trackback/196
<< NEW | TOP | OLD>>